良くない広告プロモーション

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デザイン観

良くない広告プロモーション

「広告」を打ち出そうと考えるとき、何を重視しますか。

 

いろいろな「広告」に携わってきましたが、経営者によって重視するものは、本当にそれぞれ違います。

「経営判断」なので、それは悪いことではありません。

基本的には、どんなプロモーションでも、前に向かって進んでいるのであれば良いことです。

 

そんな中で、ぼくがあまり良くないと感じるプロモーションについてまとめてみます。

参考までに。

 

 

どんな広告メディアがあるのか

どんな広告メディアがあるのか

「広告」は何のために打ち出すのでしょうか。

 

・売上をあげるため

・店舗企業の認知度を高めるため

・顧客への還元

・新製品を広く知らせるため

・お客さんを増やすため

 

などが考えられるでしょう。

 

では「広告」を打ち出すときどんな方法が考えられるでしょうか。

・新聞折込チラシ

・ラジオ

・テレビ

 

だけだと「時代」から離れてしまってますよね。

 

広告メディアとしては

・折込チラシ

・新聞自体の広告欄

・テレビ、ラジオ

・映画スポンサー広告

・タクシー広告

・雑誌

・ポスター

・パンフレット

・立て看板

・宙づり広告

・壁面広告

・ノベルティグッズ(ティッシュ、うちわ、マグ等々)

・店舗内の音声やPOPによるインストアメディア広告

・クーポンやサンプリング、抽選会等の各種キャンペーン広告

・ダイレクトメール

・イベントによる広告

・インターネット

・インフルエンサー広告

・SNS

・SEOやMEO

 

今は、いろいろなプロモーションメディアが活用できます。

これらを「どの範囲」で「だれに向けて」発信していくかが重要です。

 

 

良くない広告プロモーションとは

良くない広告プロモーションとは

実に多くのメディアが活用できる時代となりました。

 

なんでもできそうですね。

では、「良くない」プロモーションとは何なのか、について考えてみたいと思います。

 

良くないプロモーション1

良くないプロモーション1

「反響が少ないこと」

 

よくあるのが「広告」を打ち出すこと自体が「目的」となってしまっている例です。

「お金が余っていて、ちょっと遊びでプロモーションしたいから」

っていう社長さんもたまにいます。

 

でも、本来は「広告」を出すのが「目的」ではなく、それに付随した「効果」を上げることが目的なはず。

 

「広告」を打ち出すなら必ず「効果」を追跡するべきです。

 

 

良くないプロモーション2

良くないプロモーション2

「高い」

 

厳密にいうと、「高いだけ」です。

価格が「高い」ことには、それなりの理由があります。

その理由が明確なら「高い」ことにも納得できるでしょう。

ただ「高い」だけのプロモーションなら避ける方が無難です。

 

しかし、プロモーション活動には「反響(効果)」がついてきます。

多くの費用を投資して、しかるべく反響があったなら、それは「安い」プロモーションということになります。

 

つまり、一番良くないプロモーションは

「高い」「効果が薄い」という状況。

 

常に「費用対効果」を考えてプロモーションしていくことが重要です。

 

 

良くないプロモーション3

良くないプロモーション3

「結果」が伴わない

 

広告を打ち出した「結果」どうなったのか。

「結果」が伴わないような、プロモーション活動はやめるべきでしょう。

 

・効果があり

・費用対効果の面で安価であり

・結果何かが生み出せた

 

必ずそんなプロモーション活動を目指すべきです。

 

具多的な例として

具多的な例として

良くないプロモーションとして、具体例をあげてみます。

 

一番わかりやすいのが「求人広告」です。

 

自分が店舗経営をしていたなら、

「求人広告」は「効果」が必須の広告活動です。

 

「効果」がわかりやすい

求人の募集に2人しかこなかった。

よりも

求人募集に15人の募集があった。

 

求人広告の反響がある、ということは、「広告作り」がうまく行っている証拠です。

反響が一番目に見える形で現われます。

 

15人の応募の中から人材を見つけられるとなると、

お店側には、選択の幅が広がります。

逆に2人だと選択の余地、ほぼ無しですよね。

 

また、15人集めることができる広告だったら少しくらい「高値」でも打ち出したい気持ちになります。

 

プロモーションを考える時は、

つねに未来の絵図まで描いておくことが求められるのです。

 

 

良くない広告プロモーション まとめ

良くない広告プロモーション まとめ

「良くない広告プロモーション」についてまとめました。

 

広告は「効果」を生み出して「結果」につながるもの。

そして「結果」に見合う「価格」であることが重要です。

 

指標となるのは「売上」であることが多いです。

「売上」が上がったら、その広告が成功だと、ほとんどの人が考えます。

 

でも、厳密には「売上」だけでなくあなたの会社の「ブランディング」にも影響してきます。

誰に向けて、どこで、どんな広告を、いくらで打つか。

それにプラスアルファして、ひそかに「ブランド作り」も実践すること。

 

それが積もり積もってあなたの会社の強固な「アイデンティティ」も生み出します。

 

広告はインパクトだけでなく「戦略」として組み込みましょう。

 

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